選択の仕方～後悔したくない気持ちをどうするか～迷う心から決められる心へ
選択の仕方 どちらにしようか迷いどちらかに決めなければならない時、いろいろ考えた結果、答えを出します。 後日、自分で決...
意識的に生きる：うそを生きる私～空気を読み、周りに合わせることをやめる
空気を読むということ 私たちは本心ではないことを言ったり、したりすることがあります。 例えば、空気を読むということもそ...
意識は質問で変えられる：あなたを幸せにする問いかけ～感謝の意識が幸せを呼ぶ
感情を変えたかったら、意識を向ける対象を変えることです。意識を向ける対象を変えるには、あなた自身にする質問を変えるのです。過去は関係ありません。未来は思う通りに変えられるのです。
落ち込んだ気分を立て直す方法～あせらず、自分をいたわり、視点を変える
何をやってもうまくいかず、どうしていいかわからなくなり絶望することがあります。 何とかしないといけないと焦る気持ちはあるのですが、気...
メンタルブロック～心の制限を解除する：「どうせダメと言う自分」と「やりたい自分」
メンタルブロックとは メンタルブロックとは行動を制限する考えや思い込みです。 自分の中に「私には出来ない。」「自分は〇...
弱い自分が嫌い、でも他人に弱みを見せたくない～弱さを受け入れよう
逆境に陥ったとき、人は自分に向き合わざるを得なくなります。弱い自分が嫌い、他人に弱みを見せてはいけないと思っていたら、問題は解決しないでしょう。弱さを受け入れることは勇気のいることであり、自分を許容することになります。
他人と比べて、落ち込むのがイヤ～比較をやめ、自信ある私になるワーク
なぜ他人と比較するのか 私たちは、他人と自分を比べてしまいます。 子供の頃から家庭や学校で比較...
愛の感情と恐れの感情：人が「快」を求めて「痛み」を避けるのは、なぜ？
感情には２種類あります。愛の感情と恐れの感情です。元来人間は快を求めて痛みを避けるといわれます。快は愛の感情に通じ、痛みは恐れの感情に通じます。人間は命を長らえるものに快を感じそうでないものに痛みを感じるのです。恐れの感情は私たちに痛みを感じさせ命を守っているともいえます。恐れの感情も愛の感情が変形したものなのです。
感性に従う行動：松尾芭蕉「おくのほそ道」 ～漂白の思いといざない
「おくのほそ道」にみる「漂白の思い」と「いざない」 今の季節、3月の下旬に入りだんだん暖かくなってきました。...
少年たちの冒険～映画「スタンド・バイ・ミー」を見て～人生の舵取りは自分
子供時代は大人たちの横暴やひどい扱いに耐える。それらネガティブな思い出がすべて自分のものだと受け入れると強くなれる。生まれてからずっと背中にしょってきたものを放り投げることなく、ひどい自分も恵まれない自分も自分なんだと肯定する。人生の舵取りは自分を肯定した時から始まる。
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